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自分好みにカスタムして楽しく走ろう!おすすめクロスバイクカスタムを一挙紹介
- 2021/11/10
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クロスバイクを購入して乗りなれていくと、細かい所に不満が出てくると思います。そんなときにオススメなのがカスタマイズです。一口にカスタマイズといっても、どのようなパーツを装着すればいいか迷うことも多いと思います。そこで今回は、クロスバイクカスタムの中でも、オススメのアクセサリーやパーツを紹介します。
アクセサリー類
フロントライト
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夜間走行やトンネルを走る際に必要なのがライト。先ずは、前方を照らすフロントライトについて紹介します。フロントライトには、様々な種類があります。
自転車のフロントライトには、必要な明るさがあります。一般的に自転車用ライトの明るさは、光源からの光の強さ(光度)を表すカンデラ(cd)や、光源からの光の量を表す単位ルーメン(lm)で表記されています。ライトの明るさを確認する時は、これらの表記はあることを知っておきましょう。
自転車用フロントライトは道路交通法により、前方から10メートル先の障害物を確認できる明るさが必要です。カンデラ(光度)にすると400cd以上必要とされています。一方、ルーメン(光の総量)は走行する場所の明るさによって必要な量が異なります。
自転車用フロントライトに必要なルーメンは、最低でも市街地など街灯の多い場所では200lm、街灯の少ない住宅地では400lm、街灯のない山道では1000lmは必要です。また、フロントライトの光量が明るいほど、ライトの価格は高価になります。
フロントライトに使われている電池の種類ですが、主流はUSB充電タイプです。このタイプは、一度の充電で長時間使用することが可能です。欠点としては電池式と比較すると、価格が高めに設定されていることが多いことです。
充電式ライトが登場しても乾電池タイプのフロントライトも使い方によっては悪くありません。充電式ライトよりも安く手に入れたい人にオススメなだけでなく、単3や単4乾電池を使用するため、電池が切れてもコンビニやスーパーに行けばすぐに交換して使うことが可能。低価格や気軽なサイクリングに使いたい人には、乾電池式ライトがオススメです。
テールライト
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自転車の後方に装着して、クルマなどの視認性を向上させるために装着されるのがテールライト。テールライトは1000円以下で購入できる物から、3000円以上の物まで、様々なリアライトが用意されています。
テールライトを選ぶ時は、明るさと見やすさの両方を調べましょう。テールライトは道路交通法では、赤色で、夜間、後方100メートル先の距離から点灯を確認できないといけません。
テールライトに使われている電池には、乾電池タイプとUSB充電タイプ、ソーラータイプの3つがあります。フロントライトと同じく、価格が安い電池式は、大きいですが電池交換が楽で扱いやすい乾電池式と、コンパクトな一方で電池容量が少ないボタン電池式があります。最近主流となっている充電式は、乾電池不要で手軽に使用できるだけでなく、自転車のスピードの変化に合わせて作動する簡易ブレーキランプとして機能を持つ物など、従来のテールライトにはない多機能が搭載されている物もあります。充電式の欠点は、充電が切れると使えなくなることです。そのため、こまめな充電やモバイルバッテリーが必要になります。
乾電池タイプや充電池タイプは電池交換や充電が面倒という人にオススメなのが、太陽光で充電するソーラータイプ。このタイプは、基本的に充電は不要です。ただ、ソーラータイプはソーラー発電の充電量が少ないため、常時点灯するモデルはほとんどありません。従って、このタイプは、通勤、通学、街乗り向けのテールライトで使われています。
スマートフォンホルダー
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自転車にスマートフォンを装着するためのスマートフォンホルダーは、今や定番アクセサリーの一つです。スマートフォンホルダーを選ぶ時は、お持ちのスマートフォンのサイズに対応しているかどうか忘れずに確認しましょう。スマートフォンホルダーの中には、様々なサイズに対応しているものもありますが、サイズが合わない場合、使えません。そのため、スマートフォンホルダーを購入する前には、ご自分のスマートフォンに対応しているか確認しましょう。
スマートフォンホルダーは「マウント」という台座を自転車に取り付けて使います。このマウントの装着により、ホルダーの安定性や脱着さが異なるため、マウントの特徴を知り、安定感や取り付け頻度に合うスマートフォンホルダーを選びましょう。
鍵
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自転車を駐輪する際、盗難防止で装着する必要がある鍵。鍵には、軽量で持ち運びやすいが、切断されやすいワイヤーロック、金属製のブレードが連結し、コンパクトに折りたたむことができ、持ち運びのしやすさと頑丈さを両立したブレードロック、切断されにくく頑丈だが、伸縮性がなくて重いU字ロックがあります。
基本的に軽量で持ち運びしやすい鍵は、低価格で購入できますが、切断されやすいため盗難防止にはなりにくいです。一方で、重くて持ち運びしにくい鍵は高価ですが、切断されにくいため盗難防止になります。また、ABUSなど一部のブランドでは、万が一盗難にあった場合のお見舞金制度があるため、盗難対策にお勧めです。
サイクルコンピューター
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自転車で走行している時に、速度や走行距離を表示するのがサイクルコンピューター。サイクルコンピューターを選ぶ際のポイントは、接続方法と機能です。サイクルコンピューターとセンサーとの接続には、有線式とワイヤレス式があります。取り付けが簡単なのはワイヤレス式です。また、サイクルコンピュータの機能は速度表示や、走行距離表示以外に、GPSやナビ機能、漕いだ時のケイデンスを測定する機能、スマートフォンアプリとの連携機能がついているものもあります。
ボトルケージ
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クロスバイクの多くは、車体にボトルケージを装着することができます。ボトルケージは、サイクルボトル専用のボトルケージ とペットボトル用ボトルケージがあります。
サイクルボトル専用のボトルケージは、直径73ミリから75ミリまでの一般的なサイクルボトルにフィットするように作られています。サイクルボトルはペットボトルよりもやや大きいため、ペットボトルを入れると隙間ができてしまいます。ペットボトル専用ケージには、一般的なペットボトルを装着できますが、サイクルボトルを装着することはできません。また、TOPEAKのモジュラーケージなどでは、幅広い直径に対応した調節機能付きボトルケージがあり、サイクルボトルとペットボトルに両方に対応しています。
リアキャリア
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自転車後方に装着されている荷台「リアキャリア」は、ママチャリなどでよく見かけるパーツですが、クロスバイクにも装着することができます。リアキャリアは、フロントキャリアや前カゴと比較して、重い荷物を搭載してもハンドルを取られないため、通勤、通学だけでなく、泊りがけのサイクリングで使う人もいます。
リアキャリアには、フレームのシートステー根本にあるダボ穴に取り付けて固定したり、サドルを固定しているシートピンに取り付けて固定したりする車体取付タイプがあります。このタイプのリアキャリアは、比較的重い荷物を積載することができますが、車体に装着するため取り外しを行うには時間がかかる欠点があります。
リアキャリアは、車体に装着するタイプだけでなく、シートポストに取り付けるタイプもあります。シートポストに取り付ける時に、工具で簡単に取り付けられるもの、また、工具なしでワンタッチで取り付けられるものもあります。必要な時に簡単に取り付けられるので、不必要な場合は外しておく事も可能です。欠点として言えるのは、車体に取り付けタイプと比べると強度が落ち、重い荷物は搭載できないことでしょう。
リアキャリアを選ぶ時に最初に注意したいのは、キャリアの最大積載重量です。クロスバイクのリアキャリアは耐荷重10キログラムから耐荷重25キログラム程度の、おのが多いです。普段持ち歩くぐらいの荷物から買い物程度の少し重い荷物まで載せるのなら、耐荷重10キログラム台までで大丈夫です。キャンプや旅行など、長距離で泊りがけのサイクリングに利用する場合、重い荷物を積むため耐荷重20キロ以上のリアキャリアの装着をおすすめします。
フロントバッグ
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クロスバイクでサイクリングを行う時、気軽に荷物の出し入れを行いたい時があります。こんなときは自転車から降りなくても簡単に荷物を出し入れできるフロントバッグを装着するのが良いでしょう。フロントバッグはハンドルに取り付ける自転車用のバッグです。フロントバッグを使えば、ものを簡単に取り出すことができ、スマートフォンや地図、補給食など、よく使うものを入れておけるので便利です。
フロントバッグは、カジュアルでおしゃれなコンパクトなものから、帆布を使ったレトロなタイプ、自転車から取り外し、ショルダーバッグとして使えるタイプまで、様々なフロントバッグが用意されています。
フロントバッグを選ぶ際に注意したいのが装着方法と場所。フロントバッグの装着方法には、ハンドルにアダプターを着けて装着するタイプや、フロントキャリアを付けるタイプなどがあります。またフロントバッグが大きすぎると、パーツやハンドルと干渉してしまったり、ライトが遮られてしまったりすることがあるため注意しましょう。
フレームバッグ
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車体中央部に装着するフレームバッグはグラベルロードバイクブームにより注目された自転車用バッグです。フレームに沿って取り付けるため、重心が低くて違和感がなく走行に影響が出にくいバッグの1つです。このフレームバッグ選びでいちばん重要なのはサイズ。クロスバイクの車体の形状や長さは、ブランドによって変わるため、フレームバッグを購入する際は、あらかじめ自分の自転車の寸法を測っておきサイズが問題ないか、確認しましょう。また、バッグの横幅も考えましょう。フレームバッグがフレームから左右に大きくはみ出していると、ペダリングの時に太ももが擦れてしまうため注意しましょう。
フレームバッグは大きければたくさんの荷物を積むことができますが、車体にボトルケージを取り付けている場合、ボトルケージと干渉することがあります。大きいサイズのフレームバッグでは、ボトルケージが使えないことがあります。ボトルケージとフレームバッグが両立できるか確認しましょう。
サドルバッグ
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自転車のサドル下に取り付けるサドルバッグは、自転車の修理工具を収納することができるバッグの1つ。最近ではグラベルロードブームにより、大容量のサドルバッグが登場し、一泊程度の着替えを運ぶこともできるものが増えています。
サドルバッグのメリットは、携帯工具などをリュックで背負って入れる必要がないため、負担が軽減できます。サドルバッグを購入する前に見ておきたいポイントはサイズ。故障の際に使う工具など最低限の荷物を入れるだけの場合は小さいサイズ、ロングライドや泊りがけのサイクリングの場合は大容量サイズが良いでしょう。大容量サイズの場合、サドル下から後輪までのスペースが無いと、後輪に接触してしまうため、事前にサイズを確認しておくことが重要です。
クロスバイクのパフォーマンスアップにつながるパーツ一覧
タイヤ
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クロスバイクのパフォーマンスを向上させる一番手っ取り早い方法は、タイヤを交換すること。8万円以下のクロスバイクに装着されているタイヤは、自転車店で購入すると一本あたり、1000円台と低価格なもの多いです。そこで、タイヤの価格を1本3000円以上のものに交換すると、性能が大きく向上します。
タイヤを購入する際注意したいのが、どのような走り方をメインにしたいかということ。舗装路を軽快に走りたいのであれば、軽量なロードバイクタイプのタイヤがおすすめ。砂利道を重視するのなら、タイヤにデコボコがついた、パナレーサーグラベルキングSSのようなグラベルタイヤにしましょう。また、パンクしない安心感を求めるのであれば、耐パンクベルトを装着したシュワルベマラソンシリーズのようなツーリング用タイヤが適しています。
タイヤの幅は、ホイールの形状や、車体(フレーム)との兼ね合いにより、極端に太くしたり狭くしたりすることはできないため注意が必要です。
ブレーキ
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自転車が止まるを司るのがブレーキ。クロスバイクに装着されているブレーキはシンプルなVブレーキが多く、マウンテンバイクやロードバイクでは、ディスクブレーキが主流となっています。ブレーキはブレーキシューを定期的に調整、交換を行うことで、維持していけますが、経年劣化で調子が悪くなったりすることもあります。満足いかなくなったら、アップグレードするのも良いでしょう。
Vブレーキの場合、ブレーキパッドの価格はシマノ製で800円ほどしますが、もう少しお金を出すと1700円でシマノ製Vブレーキ(ALIVIO T4000)を購入できます。このVブレーキは、5万円以下のクロスバイクに装着されている無名ブランドのものと比較し、ブレーキの働きが良くて、強力に効くため、カスタマイズする際の定番となっています。
ディスクブレーキに関していえば、シマノなどの有名ブランドの上位モデルや、機械式ディスクブレーキを油圧式にアップグレードするのも良いでしょう。
ハンドル
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クロスバイクのハンドルは、フラットハンドルを採用。フラットハンドルなら、基本的にはほとんどのものを装着することが可能です。
ハンドルは様々なものがありますが、軽量化を希望するのならカーボン製ハンドル。少し起き上がった姿勢で乗りたいのなら、MTB用で使われているライザーバーがおすすめ。また、手首の痛みを和らげたいのなら、手前に曲がったトレッキングタイプのハンドルなどが良いと思います。
ロードバイクやグラベルロードなどに使われているドロップハンドルは、ブレーキ本体や変速機の種類によって、容易に変更できないため、推奨しません。
ハンドルステム
車体とハンドルを繋ぐハンドルステムは、乗車姿勢で重要なパーツの1つ。ハンドルステムは交換しなくても、上下調整を行うことが可能。ハンドルステムを長く、低くすると前傾姿勢に、逆にハンドルステムを短く、高くすると起き上がった乗車姿勢になります。ハンドルステムの長さやサイズを決めるのが難しい場合、高さ調整が可能なアジャスタブルステムを装着すると、自分好みの長さや高さに調節できます。
ハンドルグリップ
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ハンドルグリップはハンドルに装着するパーツ。手に触れるパーツのため、この部分にお金をかけておくと、乗り心地の向上に繋がります。初心者ならハンドルグリップは工具で脱着できるロックオン式がオススメ。このタイプは半ば無理矢理装着する一般型と比較して高価ですが、工具を使って簡単に装着できるため、手間がかかりません。
ハンドルグリップを選ぶ前に、最初に変速レバーの形状を確認しましょう。グリップを交換しようとしている自転車の変速レバーが、グリップを回して変速するグリップシフトの場合、右手側が短いショートグリップを選ぶ必要があります。
グリップには、握り込みやすく、クロスバイクだけでなくマウンテンバイクなどでも使われている丸グリップ、手のひらにかかる部分が平らになっておりロングライドでも手首が疲れにくいエルゴグリップ、上半身の力を入れることができる、バーエンドバー付きのグリップがあります。また、グリップの素材もクッション性が高いスポンジタイプなどがあります。
サドル
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クロスバイクに乗っていると、お尻に違和感が出る場合があります。サドルの前後位置や上下位置を調節しても違和感がある場合、サドルの交換していましょう。サドルの基本的な選び方は、座面の形と大きさに注目しましょう。座面がフラットだと、お尻の位置が変えやすく自由なポジションで走行できます。一方、湾曲した丸みのある座面は、湾曲部分にお尻がはまるスタイルなので、形状が合っていると安定感があります。
また、サドルを上から見たときに座面の幅を見てみましょう。乗車姿勢が起き上がった姿勢で走る場合、幅が広いワイドサドルのほうがお尻の圧力が分散するのでオススメ。深く前傾姿勢をとり、スポーティに走ることが多いなら、幅の狭いナローサドルのほうが漕ぎやすいです。また、大型な男性はワイドサドルが良いでしょう。女性の場合、女性のお尻の構造に合わせた女性向けサドルも販売されています。
ペダル
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自転車用のペダルにはフラットペダルとビンディングペダルがあります。一般的なクロスバイクにはフラットペダルが装着されています。
足を固定しないフラットペダルには様々な種類があり、ペダルを交換するだけで漕ぎ心地が変化します。フラットペダルを選ぶ場合、表面のグリップ加工をチェックしましょう。オフロード走行を重視するフラットペダルの場合、表面にピンを装着し、突起をつけることで、ぬかるみでも滑りにくくなっています。しかし、ピンが靴に食い込むため、靴の底にダメージが発生します。また、街乗り向けのフラットペダルの場合、ペダル表面に滑りにくい素材が使われているので、足がずれにくくなっています。街乗り向けのフラットペダルを選ぶ場合、デザインやカラーだけでなく、靴の滑りにくさを考えて選びましょう。
靴をペダルに固定して漕ぐビンディングペダルは、専用のビンディングシューズに固定具(クリート)を付け、ペダルから足が離れないようにするペダル。ペダリングが安定し、ペダルを引き上げる力が推進力になるため、レース志向のサイクリストに人気です。その一方で、動作に慣れるまでは咄嗟に足が出ず転倒してしまう危険性もあります。早めにペダルを外すことを心がけてリスクを軽減するのをオススメします。
ビンディングペダルにはロードバイク用とMTB用の2種類があります。ロードバイク用ビンディングペダルは、靴の裏を3箇所で固定するため、固定力が強くて軽量で歩きにくいという特徴があります。一方で、マウンテンバイク向けビンディングペダルは、靴の裏を2箇所で固定し、ロードバイク用と比べて固定力が弱くて歩きやすいという特徴があります。
自転車のカスタマイズやチューンナップでよく語られるコンポーネントに関しては、メーカーやグレードによって、互換性のあるなしがあり複雑なため、ここでは紹介していません。
アクセサリーの装着やパーツ交換でクロスバイクを自分好みにしよう
ここでは、アクセサリーの装着方法からパーツ交換などを紹介してきました。クロスバイクは汎用性を重視しているため、自分好みのパーツを装着すれば好みのクロスバイクにすることができます。クロスバイクをカスタマイズする上でのポイントは、目的をはっきりと決めることです。
舗装路を軽快に走るロードバイク風にカスタムするには、軽さ、スポーティさを重視になるので、ハンドル位置は空気抵抗削減のためにやや低め、タイヤは細めでオンロード用の軽量タイヤを装着しましょう。
一方で、グラベルを重視する場合は、砂利道走行を想定し、ハンドル位置は比較的起き上がった姿勢にし、デコボコがついたグラベル用の太めのタイヤを装着して、不安定な砂利道でも安定して走行できるようにしましょう。
長距離のロングライドが想定される場合、頑丈な耐パンクタイヤを装着し、大容量のツーリング用バッグを装着するのも良いでしょう。クロスバイク用のカスタムは、目的に合わせて、自分好みのクロスバイクをカスタムしてみてはいかがでしょうか。
自転車・E-Bikeメディア「シクロライダー(https://www.cyclorider.com/)」を運営。現在はE-Bike、クロスバイク、折りたたみ自転車などを所有している。現在の主力自転車はE-Bike「Specialized Turbo Vado SL」