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電動アシスト自転車・Eバイクをお手頃に購入したい!ローンやリースを解説
- 2023/11/6
- お役立ち情報・使い方
電動アシスト自転車やEバイクは、自転車と比べて高価な商品で、オートバイや低価格の中古車並みに高価な商品があります。そのため、一括で購入するのが難しい事があります。そんなときに便利なのが、ローンやリースという支払い方法です。
ローンは商品を購入する際に金融機関から借り入れをして、分割で返済することです。ローンのメリットは、所有権が自分にあるため、自由にカスタマイズしたり、売却したりすることができます。また、金利が低い場合や、無金利キャンペーンなどがある場合は、お得に購入することが可能です。その一方でデメリットとしては、返済期間中は金融機関に対して債務が発生することでしょう。そのため、収入や支出の状況によっては返済が困難になるリスクがあります。また、金利が高い場合や、手数料や保証料などがかかる場合は、一括で購入するよりも割高になることもあるでしょう。
リースとは、商品を借りて使用することで、所有権は貸し出し側にあります。リースのメリットは、初期費用が安く済むことで、一括で購入するのが難しい高額な商品でも手軽に利用できます。また、故障や盗難などのトラブルに対しても、貸し出し側が対応してくれる場合が多いです。一方でデメリットは所有権が自分にないことです。そのため、カスタマイズしたり、売却したりすることができないのが一般的です。また、契約期間中は解約できない場合や、解約時に違約金が発生する場合もあります。さらに、契約期間を超えて使用する場合は、更新料や買取料などがかかる場合もあります。
ローン、リースの両方とも。それぞれにメリットとデメリットがありますので、自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。
注目されている残価設定型ローンとは?
残価設定型ローンとは、購入時に契約期間の終了時に支払う金額(残価)をあらかじめ設定しておくことで、月々の支払い額を抑えることができるローンです。このローンは、主に高額で中古価格がある程度保証されている自動車やオートバイの支払い方法の1つとして知られていますが、最近では電動アシスト自転車やEバイクにも設定されていることがあります。
残価設定型ローンのメリットは、通常のローンよりも低い月々の支払い額で新車を購入できることや、契約期間が終了した後に、残価を支払って車を所有するか、返却するか、または新たなローンに切り替えるかを選択できることでき、その時のライフスタイルによって選択肢が増えることです。一方で残価設定型ローンのデメリットは、残価が高すぎると、契約期間終了時に市場価値よりも高い金額を支払わなければならない可能性があることや、返却する場合には状態や走行距離によって追加料金が発生する可能性があります。残価設定型ローンを利用する際には、契約内容や条件をよく確認し、自分のライフスタイルや予算に合った選択をすることが重要となります。
電動アシスト自転車やEバイクのローン・リースプランを紹介
モトベロオリジナルショッピングローン/買取保証プログラム
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モトベロは代官山T-SITEなど全国7店舗の店を展開している電動アシスト自転車・Eバイクの専門店。電動アシスト自転車新しいライフスタイルを提案することをテーマに、車両の販売だけでなく、カスタマイズやメンテナンスサービス、チャイルドシートやヘルメットなどの自転車向けアクセサリーの販売などを行っています。
モトベロでは10万円以上の車両をご契約の際に、『モトベロオリジナルショッピングローン』を利用することができます。毎月の支払いは一定額で、最大36回までの分割払いが選べることが可能です。特に12回までのお支払いであれば、金利や手数料はモトベロが負担するので、お得なローンと言えます。
ローンの詳細としては、3回から12回払いまでは実質年率が0%、18回から36回払いでは実質年率が3.02%から4.27%に設定されています。利用できるのは、安定した収入がある方で、18歳以上である必要があります。但しモトベロ広島は対象外です。
オンラインストアでもこのローンは利用可能で、カートページから進み、購入手続きでローン支払いを選択する必要があります。購入確定後には、担当店舗からローンの詳細を案内します。注意点としては、審査結果によっては契約できない場合もあります。
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また、2023年4月8日(土)から残価設定型ローンに近いプランである新しい購入プラン『買取保証サービス』を開始しました。このサービスはサービス利用料で両本体価格の3%を支払うことで、買い取り価格や下取り価格を保証するサービスで、短期で買い替えを行う人にとってお勧めのサービスと言えます。
- ショッピングローンのご案内 | モトベロ 電動アシスト自転車の専門店 (motovelo.co.jp)
- 新たなご購入プラン『買取保証サービス』の導入開始 | モトベロ 電動アシスト自転車の専門店 (motovelo.co.jp)
スペシャライズドファイナンスプログラム
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アメリカの自転車ブランド「スペシャライズド」は、自転車本体や用品の製造だけでなく、ショッピングローンや残価設定型ローンを用意しています。スペシャライズドのローンは車体以外のエキップメントも含めた全製品に適用できるのが特徴です。、契約金額は税込み10万円以上から可能で、支払回数は3回から84回まで選択できます。審査時間は最短で3分です。参考として、10万円以上の購入で実質年率3.9%。例として「Allez Sprint Comp」を36回払いで購入する場合、月々10,300円の支払いとなります。また、100万円以上の購入で実質年率2.9%。例として「S-Works Aethos Shimano Dura-Ace Di2」を60回払いで購入する場合、月々29,500円の支払いとなります。取り扱いスペシャライズド正規販売店は公式オンラインストアおよび、ジャックスショッピングクレジット取り扱いのスペシャライズド正規販売店となります。
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他にも、スペシャライズドは通常のローンに加えて、残価設定型ローンも用意しています。スペシャライズド残価据置型ローンは、車体価格の一部を最後の支払いまで保持することで、毎月の支払い負担を軽くするプラン。頭金やボーナス月の加算、さらには据え置く金額も設定できるので、自身のライフステージに合わせた計画が可能です。支払い回数は最大で37回、据置率は最大で40%まで可能になっています。
このプランは、ライフスタイルの変化や新モデルへの乗り換えを望む方、または予算を超える高級なバイクに乗りたい方、そして毎月の支払いを管理したい方に向いたプラントなっています。車体の現金価格から一部を据置し、残りを24回または36回で分割支払い、そして最後の25回目または37回目にその据置額を清算することができ、据置額は1,000円から設定可能で、上限は価格の40%、金利は実質年率2.9%です。最後に、乗り換え・売却・一括支払い・再ローンから選ぶことができ、その際に据置額を精算する形になります。乗り換えや売却の際には、購入した販売店まで相談する必要があり、スペシャライズドCPO(認定中古車)を用いて、バイクの下取りが可能です。そして、バイクの状態や据置額によっては、追加の支払いや返金が発生することもあります。対応車種はE-クロスバイクのVADO SL、E-ロードバイクのCREO SL、車体価格50万円以上のロードバイクが対象となっています。
サイクルベースあさひ
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サイクルベースあさひは日本最大の自転車専門店チェーンで、全国に約500店舗を展開しています。同社は自転車の販売だけでなく、修理やメンテナンス、レンタルや保険などを展開しています。その中でも東京都八王子市にあるTHE BASEではショッピングローンを提供しています。6万円以上の自転車・電動アシスト自転車の場合は支払回数20回、9万円以上の自転車・電動アシスト自転車の場合は支払回数30回、20万円以上の自転車・電動アシスト自転車の場合は支払回数60回となっており、分割手数料は無料となっています。
THE BASE – 人生を楽しむための自転車基地 東京八王子市 ロードバイク専門店 尾根幹 多摩川サイクリングロード (cb-asahi.co.jp)
ワイズロード スペシャルローン
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ワイズロードのスペシャルローンは、スポーツサイクルに特化した全国展開している店舗、ワイズロードが提供するロードバイクの購入支援の一環です。この特別なローンは、車体やパーツ、ウェアなどの購入金額が3万円以上あれば利用可能です。支払い回数は、3回から最大で36回までと、いくつかの選択肢があります。また、手数料は分割回数に関わらず固定されています。
金利は年率0.75%から6.00%です。必要な書類は身分証明書で、顔写真がついているものが必要です。書面審査の場合は、金融機関の届出印も求められます。学生や未成年者は担保や保証人が必要となります。金利に関しては場合によっては金利無料キャンペーンを行っている場合があるため、送料無料キャンペーンを狙うのもいいでしょう。
スルガ銀行 ロードバイク購入ローン
最近話題のスルガ銀行が出してるやばいローン商品その1。
沼津に巡礼するラブライバーが手を出しそうなローン商品。
ロードバイクとか楽器とか手を出しそう(笑)
特にロードバイクは県東部が東京五輪の自転車競技の会場に選ばれたからな。
楽器もおと沼で演奏してる人達が絶対手を出しそう(笑) pic.twitter.com/vmdVNZocVV
— おんさ (@onsa2235) October 10, 2018
スルガ銀行は、静岡県沼津市に本店を置く地方銀行。趣味に関する様々なローンを揃えており、その中には自転車用ローンとして「ロードバイク購入ローン」があります。スルガ銀行のロードバイク購入ローンは、ロードバイクと書いてありますが、実際はロードバイクだけでなく電動アシスト自転車やEバイクにも対応しています。
ロードバイク購入ローンの利点は、Webを使用して全国どこからでも手続きが完結できます。このローンの特長としては、購入予定の金額で事前審査が受けられる点があります。それによって、購入を検討している段階で融資が可能かどうかが確認できます。また、車体だけでなく関連するパーツや費用にも対応しています。
基本的な条件としては、申し込む方が18歳以上65歳未満で安定した収入があることが求められます。金利は年間2.5%から7.5%、そして融資の限度額は最大で800万円です。返済回数は6回から120回までとなっています。必要な書類としては、本人確認ができる書類(運転免許証など)と、使用用途がわかるもの(見積書や領収書など)が必要です。担保や保証人は不要です。
ロードバイク購入ローン│スルガ銀行 (surugabank.co.jp)
イオン銀行 自転車ローン
イオン銀行の自転車ローンは、自転車の購入だけでなく、パーツの購入や自転車の修理費にも利用できるのが特徴です。また、このローンは、申し込みから借り入れまで店舗に足を運ぶ必要がなく、インターネットバンキングで簡単に返済ができ、担保や保証人も必要がありません。ただし、このローンを利用するにはイオン銀行の口座が必要なため注意が必要です。
基本的な申込条件は、20歳から60歳までで、安定した継続収入がある方が対象で、年金受給者、学生、無職の方は利用できません。金利は年3.8%から8.8%、限度額は10万円から700万円、そして返済期間は1年から8年となっています。必要な書類は、本人確認書類と収入確認書類です。
自転車ローン・バイクローン |カードローン・各種ローン|イオン銀行 (aeonbank.co.jp)
つくば銀行 つくばロードバイクローン
つくばロードバイクローンとは、本人や家族が使用するロードバイクやクロスバイク、その他の自転車の購入費用、部品や備品の購入費用をカバーするためのローンです。ロードバイクと名前がついていますが電動アシスト自転車やEバイクにもローンを使うことができます。自転車の修理費用や、他の金融機関で利用されている自転車ローンの借換資金にも利用できます。
対象者は、申し込み時に年齢が18歳以上65歳以下で、完済時に70歳以下であることが条件となります。また、自宅または勤務先がつくば銀行の営業区域内にあり、安定した継続収入がある方が対象です。
融資の金額は10万円以上、300万円以内で、融資期間は6ヶ月から10年以内。ただし、借り換えの場合は、返済済みの期間を含めて10年以内にしなければなりません。融資利率は固定金利5.0%で、返済方法は元利均等月賦返済となります。年2回、6ヶ月ごとに融資金額の50%以内での増額返済も可能です。
担保や保証人は必要ありませんが、保証会社として株式会社ジャックスが入ります。保証料は融資利率に含まれ、手数料として融資実行時に1,100円(消費税込)が必要です。
つくばロードバイクローンの対象エリアは、茨城県では、水戸市、日立市、土浦市、古河市など多くの都市と町が対象となっています。栃木県では宇都宮市、鹿沼市、日光市、小山市、真岡市が対象です。埼玉県では春日部市が、そして千葉県では銚子市、松戸市、旭市などが対象です。さらに、東京都では足立区も対象となっています。
つくばロードバイクローン|筑波銀行 (tsukubabank.co.jp)
栃木信用金庫 とちしんライドローン
とちしんライドローンは、申込人本人またはその家族(配偶者、親、子、孫を含む)がロードバイクやクロスバイクなどの自転車に関連する資金に使用することができます。資金の使い道としては、自転車の購入、パーツやオプションの購入・取付費用、修理費用があります。
とちしんライドローンを利用できるのは、当金庫の営業地区内に居住または勤務している、満20歳以上の個人です。ただし、条件としては安定した収入があり、一般社団法人しんきん保証基金の保証が得られる方が対象となります。
融資金額は1万円以上で最大500万円までとなります。返済期間は3ヶ月以上10年以内です。返済方法には毎月元利均等返済または元金均等返済があり、元金の据置期間は6ヶ月以内です。さらに、ボーナス併用返済も可能で、その場合は融資金額の50%以内とされています。
金利については、当金庫所定の変動金利型を採用しています。金利は毎年4月1日と10月1日に基準金利を基にして見直されます。担保や保証人は不要ですが、しんきん保証基金の保証は必要です。保証料は融資金利に含まれています。
スマイルサイクル(リース)
有限会社スマイルケアが運営する「スマイルサイクル」は、もともと福祉用具の販売・レンタルに力を入れており、その専門知識を活かして2021年9月17日から電動アシスト自転車のレンタルサービスを開始しています。
この「スマイルサイクル」では、いくつかのリースプランがあります。「スタンダードコース」は月額5,500円(税込)から利用でき、大容量の前カゴが付いた街乗り向けの電動アシスト自転車がリースできます。通勤・通学・日常の買い物に便利です。また、子供の送り迎えに利用できるチャイルドシート付きのタイプもあり、その場合の月額は6,600円(税込)です。そして、「スポーツタイプコース」は月額7,150円(税込)からで、スポーティなデザインの電動アシスト自転車がリースすることができます。どの自転車も
なお、これらのプランは配送料が無料で、バッテリーが劣化した場合には無償で交換が行われます。保険も含まれています。対応エリアは関西圏の2府4県、つまり大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県です。両方のモデルも
電動アシスト自転車のレンタルならスマイルサイクル (resmile.net)
イーチャリティ(リース)
中古電動アシスト自転車のイーチャリティは、電動アシスト自転車のサブスクリプション(定期レンタル)サービスを提供しています。イーチャリティの電動自転車レンタルサービスは新車レンタルと中古レンタルの2種類が用意されており、新車レンタルは、長期間(1〜3年)のレンタル予定で、最新モデルの新車に乗りたい方向けです。レンタル費用は1年毎に安くなるため、長期間使用すると3年目が一番割安なプランとなります。新車レンタルは1年目で月額5,980円からです。
一方、中古レンタルは短期間(1年未満)のレンタルで最短2ヶ月からと、まずは電動自転車を試してみたい方向けとなっています。価格は商品によって異なります。
イーチャリティのサブスクでは通学用、通勤用、子乗せ用、デリバリー用など、さまざまなシーンに合わせた電動アシスト自転車を用意。スポーツタイプのEバイクも用意しています。イーチャリティのサービスは特定の地域にお住まいの方々を対象としています。具体的には、関東エリアでは東京都と神奈川県の一部の市町が該当します。ただし、東京都では檜原村や奥多摩町など、特定のエリアはレンタルが不可能です。神奈川県も同様に、清川村や秦野市など、レンタルできない地域が存在します。関西エリアでは、兵庫県、大阪府、京都府のいくつかの市町がサービスエリアとなっています。これ以外の地域はサービスの対象外です。
イーチャリティ|電動自転車レンタル – 電動自転車レンタル イーチャリティ 【サブスクリプション】 (echarity-rental.com)
ノルーデ(リース)
サイクループ株式会社が運営するノルーデは、電動アシスト自転車のサブスクリプション(定期レンタル)サービスを提供しており、最安で月額1,990円から利用可能です。
ノルーデの電動自転車レンタルサービスは、通勤・通学・買い物向けの電動アシスト自転車、子供の送迎向け電動アシスト自転車、デリバリー用電動アシスト自転車を用意しています。ノルーデの電動アシスト自転車は、首都圏では東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、近畿地方では大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県でレンタルを行うことができます。
CycleTrip BASEでは電動アシスト自転車、Eバイクのリースも可能
東京、名古屋エリアでレンタサイクルを行っているCycletrip BASEでは、1日のレンタルだけでなく、1ヶ月のレンタルや一部の電動アシスト自転車でリースを行っています。
CycleTrip BASEで一ヶ月間様々なEバイクをレンタルできるのは、高級モデルも含まれています。特に注目すべきはSpecialized Turbo Vado SLで、このクロスバイクタイプのEバイクは軽量で走行感も素晴らしい。主要なパワー機能はフレーム上部のスイッチで制御でき、スマートフォンの専用アプリで各種調整も可能です。更に乗りやすさを重視した設計がされているため、誰でも気軽に楽しめます。
折り畳み式のTern Vektronもあり、アパートへの収納も簡単。このモデルは静かでスムーズな走行が可能で、設計も非常に柔軟です。そして、台湾のEバイクブランド「BESV」からはJR1とJG1という二つのモデルがあります。JR1はロードバイクタイプでスマートなデザイン、JG1はグラベルロードタイプで多機能性を兼ね備えています。
勿論、ブリヂストンTB1eといった定番の電動アシストの1ヶ月レンタルも揃えています。CycleTrip BASEの1ヶ月レンタルと他者のリースとの違いは、他の企業では見ることができない本格的なEバイクを揃えており、1ヶ月だけと短期間で使うことができるという利点があります。
レンタルは一般的な電動アシスト自転車も用意されています。一部車種には1年契約の特別価格を用意しています。このプランでは定期点検は毎月1回無料で受けられ、支払い方法はクレジットカードのみとなっています。さらに、オプション消耗品や故障部品の交換が無料になるプランや、ロードサービス、盗難補償サービスが選べます。
東京秋葉原と愛知県名古屋にあるCycleTrip BASEで、電動アシスト自転車、Eバイクを気軽に楽しんでみては如何でしょうか。
- CycleTrip BASE Akihabara
- 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目9−番地 宮川ビル 1階
- CycleTrip BASE Nagoya
- 〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田2丁目6−14
- CycleTrip BASE Akihabara:https://cycletrip.jp/ja/
- CycleTrip BASE Nagoya:https://cycletrip-nagoya.jp/ja/
- CycleTrip BASE 中古自転車販売サイト:https://cycletrip.base.shop/
自転車・E-Bikeメディア「シクロライダー(https://www.cyclorider.com/)」を運営。現在はE-Bike、クロスバイク、折りたたみ自転車などを所有している。現在の主力自転車はE-Bike「Specialized Turbo Vado SL」